ズボラ主婦の私がたどり着いた、干物の焼き方【水無しグリル編】

ズボラ主婦 干物 コラム

皆さん、家で干物は焼きますか?静岡県民の私は1週間に2回は干物を焼きます。今までは魚焼きグリルが無かったため、フライパン用アルミホイルを使って干物を焼いていたのですが、最近引っ越した家にガスコンロが備え付けられていたので、わざわざ魚焼きグリルで焼くようになりました。

裏技を使おうと思ったら…

昔、テレビで「グリルの下に水溶き片栗粉を入れておくと掃除が楽!」という裏技が紹介されていました。グリルを使用後、冷えて固まった片栗粉が油ごとペリッと剥がれて、すごく楽!というアレです。

 

私も当初、その裏技を試してみようと思っていたのですが、ガスの開通作業に来た業者に「このグリルは水無しグリルなので、絶対に水を入れて調理しないでくださいね!」と釘を刺されてしまいました。近年では「水無しグリル」というのが主流になっていて、グリルの受け皿が水を入れる構造になっていないため、水を入れると、こぼして火傷をする危険があるらしいのです。

 

えっ、じゃあどうすればいいの?素直に掃除しろっての?と思ったのですが、塩鮭がどうしても食べたかった私は誘惑に勝てず、裏技を使わずに素直にグリルで塩鮭を焼きました。

 

そしたらですね、分かってはいたんですけれど、切り身から滴った魚の油が、網と受け皿にベットリと垂れ、炙られ固くこびり付いて、大惨事になっていました。

いや、分かってはいたんだけどさ、ホント…

解決策を考え始める

私は家事全般好きではありません。その中でもダントツに、洗い物が嫌いです。本当に面倒臭いです。(だから私は「グリル専用魚焼きプレート」も買いません。結局洗う必要があるから)

 

そこで私は、馬鹿正直に網にダイレクトに干物を置くのはやめようと心に近い、2回目の時には網の上にアルミホイルを敷いて、干物を焼きました。

 

するとどうでしょう。干物から浮き出た油が干物にべったりと付き、なんだかちょっと残念な感じになってしまいました…

 

考えてみれば魚焼きグリルって、出てきた油を落とすために網になっている訳ですから、全体にアルミホイルを敷いてしまっては、油が落ちずにベトベトになるのは当たり前なんです。

 

そもそも、溜まった油が引火して火災の原因になる恐れがあるので、下に落とすものらしいです。

 

私は、魚の皮はパリッとしていれば食べたい派です。しっかりと焼きたいです。だからこそ、網に油がつかず、しっかりと油が下に滴り落ち、受け皿にも油を付けたくない。これが必須条件でした。

辿り着いた答え

そうして辿り着いた最終形態が、こうです。

①受け皿にアルミホイルを引く
②網全体をアルミホイルで覆う
③網目に沿って軽く押さえつける
④くぼんでいる所に何箇所か包丁で切れ目を入れる
⑤切れ端で網を包むようにホイルを巻く

④⑤が面倒臭いと感じる方は、竹串で穴を開けるだけでもいいかもしれません。

 

とにかく私は、洗い物が1番嫌いなので、アルミホイルを巻く手間に関しては、全く気になりません。だってアルミホイルを捨てるだけで済むんだから!

 

忙しい朝にこの作業をするのは大変なので、干物を焼きたい日の前日の夜にセットして、朝は焼いてホイルを捨てるだけにしています。

 

ちなみに、1度使ったホイルを使い回すのも、引火の恐れがあるので絶対にやりません。

 

グリル内に一切油がつかないので、お手入れはサッと電解水を染み込ませたキッチンペーパーでひと拭きするだけです。

エピローグ

こうしてズボラ主婦の私は、グリルを汚すことなく、大好きな干物を頻繁に焼くことができるようになりました。まぁ一番の理想は、何もしなくても汚れない魚焼きグリルが開発されることなんですけれど!!!

よかったら皆さんも試してみてください^^